三菱 エクリプスクロス(MITSUBISHI ECLIPSE CROSS) グーネット動画カタログ_内装からオプションまで徹底解説 HD
こちらは三菱のエクリプスクロスの動画カタログです。 グーネットの人気車種を動画カタログ化! 再生リストはこちら https://www.youtube.com/playlist?list=PLHqnBVmOaE1Ng_AspWtWFOhbiAV3D_Of7 内装からオプションまで徹底解説! みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください! スタイリッシュなクーペフォルムとダイナミックなSUVの機動力が融合した、三菱自動車こだわりのクーペSUV。 行動意欲をかき立てる個性的なデザインや、ドライビングフィールを存分に楽しめる四輪制御技術は国内外で高く評価されていて、 2018年度「グッドデザイン賞」や、2019年次「RJCカーオブザイヤー」を受賞しています。 長さ 4405mm 幅 1805mm 高さ 1685mm キーレスオペレーションキーを携帯していれば、ドアのスイッチを押すだけで施錠・解錠ができ、さらにエンジンの始動が手早く行えます。 エンジンスイッチを押すと、ヘッドアップディスプレイが起動。 前方の運転視界内に情報が表示されるため、少ない視線移動で情報確認ができます。 オーディオやハンズフリー通話の操作、マルチアラウンドモニターの切り替えはステアリング左側のボタンで操作できます。 クルーズコントロールシステムの設定変更は、ステアリング右側のスイッチで行います。 パドルシフトはステアリングに手を添えたまま指先で操作でき、素早く軽快にシフトチェンジできます。 ワイパースイッチは左側、 ヘッドライトスイッチは右側にあります。 トリップメーターなどを表示するマルチインフォメーションディスプレイは、タコメーター右下のスイッチで表示内容の切り替えができます。 メーター照度調整ボタンで、メーターの明るさを8段階で調整できます。 ステアリングの右奥には運転支援機能を操作するスイッチが集められています。 ヘッドアップディスプレイの操作や調整は3つのスイッチで調整。 滑りやすい路面での運転を支援する機能の解除スイッチ 車線を外れそうになると警報でドライバーに注意を促す機能のオンオフスイッチ 衝突の危険性を知らせ、場合によってはブレーキを作動させる機能のオンオフスイッチ 駐車の時に周囲の障害物を知らせるパーキングセンサーのオンオフスイッチ 停車時に自動的にエンジンを停止するアイドリングストップ機能のオンオフスイッチ フューエルリッドは車両の左側にあり、運転席の足元にあるレバーを軽く引くことで開けられます。 ナビも映像もダイナミックに表示し、先進機能搭載のスーパーワイドナビ シフト操作位置はマルチインフォメーションディスプレイでも確認できます。 マルチアラウンドモニターは、車両の後ろ側の映像に加えて、 上空から車両を見降ろしたように見えるバードアイビュー機能が付いています。 後席のシートベルト着用も一目で確認でき、乗っている人の安全を確保します。 エアコンは、SYNCボタンがONになった状態では、左右で同じ温度に設定。 OFFにすると、左右で異なる温度に設定することができます。 再びSYNCボタンを押すと運転席側の設定温度に同期されます。 助手席側で操作するとSYNC機能が解除され、個別設定に切り替わります。 エアコンの下には、エコドライブをサポートするECOモードスイッチ、USBポート、いざという時の電源として使用できるアクセサリーソケットが配置されています。 USBポートの下には、スマートフォントレイがあり、スマートフォンの充電時に便利です。 ブレーキ操作を支援する電動パーキングブレーキ、ブレーキオートホールドはシフトレバーの右にあります。 マップランプは大きめのサイズ感で、明るく車内を照らします。 二つに分かれたアームレストの下側にはパワーウインドウ操作スイッチ。 上側のスイッチでドアミラーの操作・調整が行えます。 死角になりやすい斜め後方の車両を検知し、ミラーの警告灯でドライバーに注意を促します。 グローブボックスは使い勝手の良い二段タイプで収納力抜群です。 フロアコンソールボックスも大容量で、収納スペースが充実しています。 後席用のアクセサリーソケットは、フロアコンソールボックスの後方に設置されています。 リアセンターアームレストはドリンクホルダー付です。 ラゲッジスペースは、しっかり積めて使いやすい大容量。 スーツケースを倒してもきれいに収まる広さは、様々なシーンで使い勝手が良く便利です。 いざという時のために備えておきたい工具類や汚れ物は、ラゲッジアンダーボックスに収納できます。 6:4分割可倒式リヤシートは。シートをすべて折り畳めば、最大で448リットルの荷室容量を確保することができます。 ラゲッジルームランプは、テールゲートを開けると点灯します。 フロントのランプ類はすべてLEDを採用。 細い線の形をしたデイライトは、エンジン始動後にパーキングブレーキが解除されると点灯します。 リヤコンビネーションランプもLEDを採用していて、後続車からもよく見える明るさです。 あらゆるシーンで思いのままの走りが楽しめる、新たなスタイルのSUV 三菱・エクリプス クロスのご紹介でした。