DOPPELGANGER OUTDOOR タケノコテントは張り綱をしてからセンターポールを立てるというイレギュラーな設営方法【成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場】 HD
寒くなり始めた成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場でドッペルギャンガーのタケノコテントの初張りです。このテントは8本のサイドポールをセットし、センターポールを立てる前に張り綱をするというちょっと変わった設営方法です。タケノコテント専用のグランドシートを利用することでテントの合わせやペグを打つ位置が明確になり、設営がスムーズに綺麗に8角形を作ることが可能となります。 今回張っている、ドッペルギャンガーのタケノコテントですが、初めて見た時はモンゴルの遊牧民が張っている「ゲル」と言われる移動式住居のような感じで、広い野っ原にポコンと立っていたらかわいいだろうなぁ〜と思い購入してみました。 見た目はとても大きく感じてしまうのですが、実際は4メートル50かける4メートル50の8角形となり、8かけ8の区画サイトでも設営出来てしまうぐらいの大きさなのです。意外とコンパクトなのに、めっちゃ大きく感じるのは140センチのサイドポールによる立ち上がりと2メートル80あるセンターポールのおかげかもしれません。 室内空間も8.6畳という広さがあり、オシャレにテント内を飾れば、今流行りのグランピング気分を味わうことが出来るかも知れません。 またオールシーズン用ということで足元の寒さを防ぐスカートや、テント内の風通しが良くなる、360度、大型メッシュ窓があり一年中楽しめそうな感じです。 ▶︎ドッペルギャンがー タケノコテント http://www.doppelganger-sports.jp/product/t8_495/ ▶秋葉仁TwitCastingチャンネル http://twitcasting.tv/akb_bankinya ▶秋葉仁Twitter https://twitter.com/#!/akb_bankinya