オタフクソース新人研修!世界で”お好み焼”を広める!? ポーランド①編 Share Okonomiyaki With The World!? In Poland_1 HD
http://www.otafuku.co.jp/laboratory/mission/akita/ オタフクソースのさらなる世界進出のため、18歳の新入社員・秋田くんが精鋭「お好み焼課(通称:焼き課)」の最終試験として、オタフク「お好みソース」とホットプレートを手に、世界でお好み焼を焼く! 辿りついたのは、ポーランドの古都・クラクフ! 果たして、秋田くんのお好み焼とお好みソースは認められるのか? そして、ポーランドの古都・クラクフで作られるお好み焼とは、どんな新しいお好み焼なのか? (「お好み焼課(通称:焼き課)」とは、オタフクソース株式会社に実在する、「日本全国・世界へとお好み焼を広めるため」に活動を行う部署) 1.「焼き課」の最終試験 編 秋田くんへの指令は人生初の海外出張? http://www.otafuku.co.jp/laboratory/mission/akita/#episode1 3.ポーランド② 編 ポーランドのお母さんが作るお好み焼は、四角かった! http://www.otafuku.co.jp/laboratory/mission/akita/#episode3 4.世界一の美食の街! サン・セバスチャン 編 18歳の新人:秋田くんが「美食倶楽部」に挑戦! http://www.otafuku.co.jp/laboratory/mission/akita/#episode4 RECIPE カーシャのお父さんが作る ポーランド風:鶏肉とパプリカとズッキーニのお好み焼 材料 ●生地(小麦粉・卵・牛乳) ●イタリアンキャベツ(お好みで適量) ●パプリカ(適量) ●青ネギ(適量) ●ズッキーニ(お好みで適量) ●コーン ●セサミクラッカー ●鶏ムネ肉(小4切れ) ●平打ちパスタ(70g程度) ●たまご(1個) ●お好みソース(たっぷりと) ●オスツェペク(ポーランド伝統の山羊のチーズ)(お好みで適量) ●バジル 作り方 ①小麦粉・卵・牛乳をボールに入れ、かき混ぜて生地を作ります。 ②野菜はそれぞれ、食べやすい大きさにスライス。 イタリアンキャベツは粗めのみじん切りに。ズッキーニは食べやすい大きさにスライス。セサミクラッカーは手で軽く砕き、オスツェペクチーズは細く削っておきます。 ③ホットプレートの温度を160度から180度程度にして、生地を薄く丸くのばします。 ④イタリアンキャベツ(お好みで適量)・パプリカ・青ネギ・ズッキーニ・コーン・ セサミクラッカーを順にのせ、鶏ムネ肉を4切れ並べます。 ⑤その上から生地を少量まんべんなくかけます。 ⑥ひっくり返して、鶏肉をしっかり焼きます。ホットプレートの温度を200度程度に上げます。 ⑦野菜が蒸れたら端へ寄せて、ホットプレートの温度を160度から180度に下げ、茹でた平打ちパスタを炒めます。 ⑧お好み焼を炒めた平打ちパスタの上にのせます。 ⑨たまご(1個)をお好み焼の大きさに広げて、お好み焼をのせます。 ⑩たまごが焼けたらお好み焼をひっくり返し、お好みソースをかけます。 ⑪ホットプレートの温度を保温にして、お好み焼の上に削ったオスツェペクチーズを適量のせます。 ⑫フタをして1分程度蒸らします。 ⑬フタを開けてバジルをのせて完成です。