ヴィクトリア&アルバート博物館 Victoria and Albert Museum HD
V&A博物館へ行って来た。 そして美しすぎるカフェ「V&A」ミュージアムカフェでお茶を。 美しい内装のカフェも有名で、「ロンドンで一番素敵なカフェ」、「ロンドンで最も豪華なカジュアルカフェ」との評判もあるほど。 そして一番良かったのがファッションの展示室。1600年から1800年における生地のコレクションは世界最大級らしで、この美術館が所有する展示物は世界の展覧会にもひっぱりだこなのだとか。 中世の豪華なドレスたちはもちろんVivienne Westwood(ヴィヴィアン ウエストウッド)の初期の服からChristian Diorまでも展示してたり色々見所満載。 古いVOGUEなんかも展示していて面白い。 ーーーーー 以下コピペ ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(ヴィクトリア・アンド・アルバートはくぶつかん、Victoria and Albert Museum)は、現代美術や各国の古美術、工芸、デザインなど多岐にわたる400万点の膨大なコレクションを中心にしたイギリスの国立博物館。本館は首都ロンドンのケンジントンにある。ヴィクトリア女王(1819年 - 1901年)と夫アルバート公(1819年 - 1861年)が基礎を築いた。略称「V&A」。 最寄り駅はサウス・ケンジントン駅。自然史博物館、人類学博物館、科学博物館、インペリアル・カレッジ・ロンドンなどに隣接している。 ベスナル・グリーンには、分館であるV&A子供博物館がある。 2018年には、スコットランドのダンディーに別館が、日本人建築家隈研吾の設計により開館した。 絵画、彫刻、写真、ガラス工芸品、金属製品、陶磁器、宝石・貴金属、建築関連、アジア美術、衣装、アンティーク家具、中世から近代の武器、本、おもちゃ、テディベア、古い電化製品など、そのコレクションは多岐におよび、展示室の数も非常に多い。 グロスターのろうそく立て(英語版)と呼ばれる鐘青銅のろうそく立ては、1104年 - 1113年の間にイングランドあるいはドイツ北部で制作されたと考えられている。この手の、中世ヨーロッパにおける手の込んだアイテムとしては初期の部類。 日本の作品としては江戸時代から明治時代の工芸品を多数収蔵しており、並河靖之の七宝や鈴木長吉の金工のほか、現代作品としては江戸期や明治期の工芸品の高い再現性で知られる漆工工房「雲龍庵」の作品も収蔵されている。 館内にはホールをそのまま流用したカフェテリアがあり、ケーキと紅茶やコーヒーが楽しむことができる。 建物西側には第二次世界大戦当時、ナチス・ドイツ軍の爆弾が落下・爆発した。この時建物は破壊こそ免れたが壁面に多数の傷を受け、これは修復されず今日に残っている。 ------------------------------------ ロンドン(英語: London [ˈlʌndən] ( 音声ファイル))はグレートブリテンおよび北アイルランド連合王国およびこれを構成するイングランドの首都。イギリスやヨーロッパ域内で最大の都市圏を形成している。ロンドンはテムズ川河畔に位置し、2,000年前のローマ帝国によるロンディニウム創建が都市の起源である。ロンディニウム当時の街の中心部は、現在のシティ・オブ・ロンドン(シティ)に当たる地域にあった。シティの市街壁内の面積は約1平方マイルあり、中世以来その範囲はほぼ変わっていない。少なくとも19世紀以降、「ロンドン」の名称はシティの市街壁を越えて開発が進んだシティ周辺地域をも含めて用いられている。ロンドンは市街地の大部分はコナベーションにより形成されている。ロンドンを管轄するリージョンであるグレーター・ロンドンでは、選挙で選出されたロンドン市長とロンドン議会により統治が行われている[。 ロンドンは屈指の世界都市として、芸術、商業、教育、娯楽、ファッション、金融、ヘルスケア、メディア、専門サービス、調査開発、観光、交通といった広範囲に、2009年時点の域内総生産は世界第5位で、欧州域内では最大である。世界的な文化の中心でもある。ロンドンは世界で最も来訪者の多い都市であり、単一の都市圏としては世界で最も航空旅客数が多い。欧州では最も高等教育機関が集積する都市であり、ロンドンには大学が43校ある。2012年のロンドンオリンピック開催に伴い、1908年、1948年に次ぐ3度目のオリンピック開催となり、同一都市としては史上最多となる。 ロンドンは文化的な多様性があり、300以上の言語が使われている。2011年3月時点のロンドンの公式の人口は817万4,100人であり、欧州の市域人口では最大で、イギリス国内の全人口の12.7%を占めている。グレーター・ロンドンの都市的地域は、パリの都市的地域に次いで欧州域内で第2位となる8,278,251人の人口を有し、ロンドンの都市圏の人口は1200万人から1400万人に達し、欧州域内では最大である。ロンドンは1831年から1925年にかけて、世界最大の人口を擁する都市であった。2012年にマスターカードが公表した統計によると、ロンドンは世界で最も外国人旅行者が訪れる都市である。 イギリスの首都とされているが、他国の多くの首都と同様、ロンドンの首都としての地位を明示した文書は存在しない 観光 ロンドンには、ロンドン塔、キューガーデン、ウェストミンスター宮殿(聖マーガレット教会を含む)、グリニッジ(グリニッジ天文台跡をグリニッジ子午線が通る)の4つの世界文化遺産が存在する。他の有名なランドマークとしては、バッキンガム宮殿、ロンドン・アイ、ピカデリーサーカス、セント・ポール大聖堂、タワーブリッジ、トラファルガー広場、ウェンブリー・スタジアムがある。多数の博物館、美術館、図書館といった文化施設や、スポーツイベント、文化機関も存在する。大英博物館、ナショナル・ギャラリー、テート・モダン、大英図書館、ウィンブルドン選手権、40軒の劇場が軒を連ねるウェスト・エンド・シアターは代表的なものである。 ロンドン自然史博物館 ロンドンは著名な観光地の一つであり、主要な産業の一つであり2003年に観光関連の産業に雇用されるフルタイムの労働者は350,000人であった。ロンドンを訪れる観光客が1年間に使う費用は全体で150億ポンドで、海外からの観光客は年間1400万人にも上りヨーロッパでは最も人が訪れる都市である。ロンドンでの観光客の延べ宿泊日数は年間2700万泊である。2015年にロンドンで最も観光客が訪れた場所は以下の通り。 大英博物館 ナショナル・ギャラリー ロンドン自然史博物館 サウスバンク・センター テート・モダン ヴィクトリア&アルバート博物館 サイエンス・ミュージアム サマセット・ハウス ロンドン塔 ナショナル・ポートレート・ギャラリー ------------------------ l【ロンドンバス】2階建てバスに乗った気分になれる動画 https://youtu.be/AsVEEDzuxtI バッキンガム宮殿 「ホース ガーズと警備衛兵」 https://youtu.be/qDh-SUOb5XA フレディの邸宅「Garden Lo