【MV trailer】Lot FALCON「OPEN THE DOOR feat.妖怪うらに洗い、kame"JAH"man」+アルバム全曲試聴 HD
OPEN THE DOOR session & 全曲トレーラー 2015.12.09(障がい者の日)リリース! アーティスト:Lot FALCON アルバムタイトル:ノーマライゼーション(全9曲) 定価:¥1,500(税抜き) 商品番号:CLT-7014(流通ダイキサウンド株式会社) お近くのCDショップにて全国販売中! 曲名:「OPEN THE DOOR feat.妖怪うらに洗い、kame"JAH"man」 出演:Lot FALCON 妖怪うらに洗い、kame"JAH"man 撮影:藤枝梅庵 <Lot FALCON(ロット・ファルコン) からのコメント> 皆さんこんにちは! ミュージックビデオを御覧頂きまして、誠にありがとうございます!” 今回、《障がい者の日》に『ノーマライゼーション』というタイトルでリリースさせて頂きました。 ノーマライゼーションとは「違いを吸収して全体を均一化すること。障害をもつ者ともたない者とが平等に生活する社会を実現させる考え方。」と意味します。 このリリースで一人でも多くの方に理解などが得られえれば、それだけでも大満足です。 今後とも継続して音源を発信し、一人ひとりが活躍できる場を提供していきます。 日本そして世界を巻き込む若きパイオニアとして今後もアクションを起します。 よろしくどーぞ。 Lot FALCONより 12月9日(障害者の日) 福祉ラッパー「Lot FALCON」の新たな挑戦が始まる。 Limited Life~限られた生命で何が出来るか?~ 【プロフィール】 自らを「福祉ラッパー」と呼び、障害者を支援する福祉活動に従事するLot FALCON。 ラッパーとしての"魂の叫び"が音楽となって差別や偏見を無くす啓蒙となるよう今日も彼の活動は続く。「限られた生命で何が出来るのか?!」Lot FALCONの挑戦、第一幕はミニアルバム『ノーマライゼーション』障害者の日である12月9日全国発売決定!! 【商品説明】 福祉ラッパーとして様々な福祉活動を行なうLot FALCON渾身の1stミニアルバム。『限られた生命で何が出来るか?』というテーマの元、DJ 034、DJ MINIYONなどの凄腕プロデューサー陣が奏でる重厚なビートに載せて、重くのしかかるリリックとメッセージが込められる。さらに様々なプロデューサーとしてCLUTCH RECORDSからYUI MATSUDAが美麗なピアノでサポート。 客演も豪華である。NAKED ARTS,瘋癲のMCとして全世界に名を馳せベテラン 「MILI THE MANIAC」、地元尾張小牧、春日井の朋友「MARKIE BOY」、ビートボックス日本一に輝く「妖怪うらに洗い」、大阪堺の実力派ラッパー「遊侠」、ヤドサガシというユニットで独自の世界観を歌い上げる「HANIMALÜ」、そしてAK-69やSEAMOの作品にもTALKBOXで参加した本作品のエンジニア「kame"JAH"man」。さらに障がいを持つファタラップクルーが実際にコーラスとして参加。CDデザインは地元小牧の自閉症アーティスト「磯崎亮」がアートワークを提供。 まさにアルバムのテーマでもある「健常者」と「障害者」の壁を打ち壊すことに成功している!! この世から差別や偏見を無くすためにLot FALCONはその音楽を片手に立ち上がった。 CDの売り上げは、Lot FALCON自身がプロデュースする福祉ソーシャルアクション団体Limited Life Action《リミテッド・ライフ・アクション》の活動資金にあてられます。 障がい有無に関わらず一人ひとりが活躍できる社会をMusicシーンを通じて目指します。 あなたは、この限られた生命で何が出来るか? 【収録楽曲】全曲試聴中!! 1.イントロ 2.あの山の頂上に登って 3.FATA CASA FAMILIAR feat. MILI THE MANIAC from 瘋癲・FATA RAP crew 4.OPEN THE DOOR feat. 妖怪うらに洗い・kame"JAH"man 5.justice-正義- feat.遊侠 6.skit. 7.茜色の淡い恋feat.HANIMALÜ from ヤドサガシ 8.OWARIKOMAKI feat.MARKIE BOY 9.Limited Life 福祉ソーシャルアクション団体 Limited Life Action (リミテッド・ライフ・アクション) 公式サイト http://limited-life.com/ ※売り上げは全て福祉団体Limited Life Actionの活動資金として寄付されます。 ※一人でも多くの方に発信できるよう【シェアのご協力】宜しくお願いいたします。