iPadをWindows8のタブレットPCにしてみた。 HD

21.12.2014
■注意書 この動画は2014年11月25日に撮影・録画されたものです。 2014年12月21日現在においては、本動画内と同じような方法で、Mac PCと有線接続してデュアルディスプレイ化できる新しいアプリ(「Duet Display」)が、同価格でリリースされているようなので、Macユーザーの方は、そちらとこちらのいずれをインストールするかについて、よくご検討ください。 ぼくはMac PCを持っていないので、「Dual Display」を実際に使用してみることができず、「いずれのほうが使い勝手がよいか」についてはわかりかねます、申し訳ありません。。。 Windowsユーザーであれば、ぼくが調べた限り、この動画の方法によるのが一番よいと思いますが、「これ以外にもいい方法があるよ」ということをご存知の方は、コメント欄でお知らせください。 動画をご覧になってくださっている皆様のためにこちらの説明欄に追記させていただきます。 「Microsoft remote desktop」というのが無料でよさげですが、設定がちょっとだけ難しそうです。。。ぼくのPCはそもそも対応されていないみたいで、うまく接続できませんでした。。。 「TwomonUSB」は、基本的に「インストールしてつなぐだけ」の簡単設定です。 Androidユーザーであれば、遅延が発生しますが、無線接続の「komado」が一番よいと私は認識しております。 それ以上にいいやつ、たとえば「有線接続で遅延0のアプリ」をご存知の方がいらっしゃったら教えてください。。。笑 なお、「iDisplay」は、iPhone版・Android版のやつしかぼくは利用したことがございませんが、有線ではうまく接続できなかったり、無線でも画面サイズがうまく設定できなかったり、使い勝手が悪かったので(ぼくが使いこなせていないだけかもしれませんが、、、)、個人的にはあまりオススメできません。。。 ■インストールはこちらからどうぞ TwomonUSB: https://itunes.apple.com/jp/app/twomonusb-usb-monita-yuarumonita/id796922580?mt=8&uo=4 Duet Display: https://itunes.apple.com/jp/app/duet-display/id935754064?mt=8&uo=4 komado: http://komado.abt.jp/ ■充電しながらの使用について iPadをPCにつなげたことがある方はご存知かと思いますが、PCのUSBポートの出力は、5V1Aなので、iPhoneは充電できても、iPadは充電できません(2A必要。詳細はこの動画:http://youtu.be/yNvaKdSUCYk)。 無線接続であれば、充電端子が空くので、充電しながらの使用が可能です。 無線接続というのは、同じWi-FiのSSIDにPCとiPadを接続してあげる、ということです。 なお、大半のAndroidタブレットは、低速充電になりますが、PCと接続して充電しながら使用することができると思います。 動画内で使っているiPadをPCで充電可能にするアダプタは以下です。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B008UOOAZ4/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B008UOOAZ4&linkCode=as2&tag=kerorintv-22 ■私見 本動画内で紹介させていただきました「TwomonUSB」は、iOS5.1以上を搭載していれば使用できるようなので、家で眠っている古いiPadがある方は、PCのデュアルモニタとして使用してみるのはいかがでしょうか。笑 初代でもモニターとしてはバリバリ使えると思います。笑 今、ぼくはデュアルモニタとして使用してますが、「モニターが2つになるだけでもこんなに便利になるのか!」と感動しています。笑 「デュアルディスプレイってなに?」という方は、ググってみるか笑、本動画の最後の部分9:02からのデモンストレーションをご覧ください。。。

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